巨乳ファンタジー4~修道士アストル~の感想│エロゲ維新

巨乳ファンタジー4~修道士アストル~の感想

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こんにちは。
今回「エロゲ維新」が自信を持ってお届けする記事は「巨乳ファンタジー4~修道士アストル~の感想」です。ではどうぞ!

         

【あらすじ】


これまでにない大作となった今回の『巨乳ファンタジー4-修道士アストル-』は、時代イメージが13世紀、第1作目よりも400年ほど前の世界。
舞台は東欧がモデル。人間が主人公で、聖十字教とは腹違いの宗教、東方十字教を信じるリトヴィア王国での物語。
 ユーロディアの中央東部に位置する『リトヴィア王国』。開墾事業の進展とともにミノタウロス族の侵入と掠奪が増加。
リトヴィア王国は大軍を率いて討伐を行ったが大敗を喫してしまう。
和議が結ばれたものの、今もなおミノタウロス族の侵入と掠奪は続いている。
 ミノタウロス族の襲撃により、国境周辺の兵力は減少している。臣民から血税を巻き上げて、その金で平和を買うか。
増兵が難しい中、それでも国境に兵を補うのか。苦渋の選択を迫られたリトヴィア女王は、苦肉の策を講じる。
曰く国境付近の修道院は守備隊を結成し、襲撃に備えよ。
その通達は主人公アストルが所属するベレンシュ修道院にも届くのだった。
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【主要キャラ】


・アストル
 リトヴィアの平修道士。修道士の朝は早いが、アストルは朝が弱く何度も寝坊を繰り返している。
持参金のおかげで見習いから平になれたが人の名前を間違えるなど問題が多く追放秒読みとなっている。
しかし、意外と優秀で敵が弱く感じる。過去作と違い敵対している相手に無理強いをされると対抗する。
人間味を感じる部分も多くいざという時に前に出るタイプ。

・リーゼル
Hカップでビスカ村の娘。とても明るい性格でパイズリが上手い。家庭的な面もある一方、芯が強く上の人たちにも言い負けない。
村の娘ということもあり、主人公が出世するほど身分が離れてしまう。
次々に胸の大きいヒロインが出てきてしまうため、小さいと言われがちだが実はHカップの持ち主。
他の個別ルートに行くと毎回振ることになってしまうため少し不憫に感じてしまう。

・イシュトヴィア
Iカップで若くして女子修道院院長と州長官補佐を兼任する俊英。
真面目できりっとした性格をしているが性欲が強く気分が高まってくると脅してまでセックスをしたがる。
修道院長ということで性行為に罪悪感を抱いているため、他のヒロインにない恥じらいがあった。
なお、陥没乳首を気にしており、ここを責められているシーンはお気に入りのシーンの一つだ。

・ベロニカ
Jカップでお受け御用達の女商人。リトヴィア王宮にも出入りしており国政とのつながりも深い。
商人らしく計算高い部分ときりっとした部分を持っているが気に入った相手には甘くなる。
ヒロイン唯一の未亡人であり非処女だ。おそらく未亡人だからか最後まで唯一母乳が出なかったヒロインでもある。
他のヒロインにない特徴を持っている。

・セレスティア
Mカップのリトヴィア王国女王。その美貌と爆乳で隣国にも名が知れ渡っている。
エルフの女は種族的に、普通の男性ではついていけないほど性欲が強く運命の相手が分かるという。
登場時まだ運命の相手を見つけていなかったためアルメキア王に言い寄られている。
主人公を運命の相手と認めた後、10回以上を求めてくるほどの性豪っぷり。
時間や場所を問わずやりたいときにやる生活が待っている。

・グネヴィア
Kカップでダークエルフ族の頭領。
エルフ同様運命の相手とセックスをすると母乳が出る特徴を持っており、唯一の褐色肌ヒロイン。
褐色肌に滴る母乳はどのシーンでもとてもエロく、乳輪、乳首、胸が大きめで巨乳好きにはたまらない体をしている。
余談ではあるがダークエルフは命に関わる性的な弱点が多く性欲の強さも相まってアルメキアでは娼婦として囲われている。

【個人的に好きなシーン】


グネヴィアの搾乳プレイのシーンが筆者のおすすめシーンだ。
下からのアングルで大きい胸がより強調されている。また、褐色肌に母乳や精液がかかっているのが個人的に好みだった。
巨乳ファンタジーは過去作すべてに褐色のヒロインが居るのだが一番好みだったため選ばせてもらった。
強気な一面と乳首を吸われて感じているギャップに注目してプレイしてほしい。

【感想】


巨乳ファンタジーというだけにみな爆乳でパイズリが好きな人におすすめできる作品だ。
また、様々な体勢の搾乳プレイ、母乳の表現など全力で胸にコミットしている。
一枚絵に関して肌感、液体の反射感など細かい部分まで書かれており没入してプレイできる。
結構光が強めに描かれているため苦手な人はプレイ画像で確認してほしい。
ゲームシステムとして利便性は高くアイコンも見やすいのでさすがといった印象。
ストーリー内容としては王道成り上がりとなっているためストレスフリーにプレイすることができる。
シリアスな場面でもクスッと笑える場面を挿入することで暗くならないようになっている部分も好印象だ。
パイズリフェラと言いつつそれはフェラに胸を添えているといった作品が多いと感じるが、この作品はしっかり胸でイカせているので巨乳好きは必見。




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