「神楽黎明記 ~紅葉の章~」を実際にやってみての感想!│エロゲ維新

「神楽黎明記 ~紅葉の章~」を実際にやってみての感想!

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  エロゲ  「神楽黎明記 ~紅葉の章~」を実際にやってみての感想!

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こんにちは。
今回「エロゲ維新」が自信を持ってお届けする記事は「「神楽黎明記 ~紅葉の章~」を実際にやってみての感想!」です。ではどうぞ!

         

近年「エロゲー」と呼ばれるゲームはますます人気となってきています。

単純に「エロい」というだけではなく、さらに細かくジャンル分けされており、ストーリーを楽しみたい人、エロさを追求している人、キャラを愛でたい人などさまざまな需要に答えることができるようになってきています。

そこでここではそんな人気エロゲーの中でも人気シリーズの作品「神楽黎明記 ~紅葉の章~」について紹介していきたいと思います。

「神楽黎明記 ~紅葉の章~」とは

「エロゲー」は最近では「抜きゲー」「萌えゲー」「シナリオゲー」など細かくジャンルが分かれてきていますが、この「神楽黎明記 ~紅葉の章~」は「萌えげー」の人気作品となっています。

まずは「神楽黎明記 ~紅葉の章~」がどういったゲームなのかについて紹介していきます。

神楽シリーズの作品について

「神楽シリーズ」は「Studio e.go!」が制作しているアダルトゲームのシリーズです。

基本的には妖怪退治を行うことを作品のメインとしており、会話パートやイベントを挟みながら妖怪とバトルして話が進行していきます。

このシリーズ最大の特徴が操作する女性キャラクターが妖怪に「負けた時」です。

HPが0ポイントになっても死んだりゲームオーバーになるわけではなく、まず妖怪に「陵辱」されることとなります。

ここがエロゲーのポイントとなるエロシーンになるのです。

こういった流れがあるために以前は凌辱シーンを解放するために女性キャラクターが一度妖怪に負けるという必要がありました。

ただ、最近の作品では「言霊システム」「フルコンプ機能」を使うことによってエロシーンを解放することができるようになっています。

「神楽黎明記 〜紅葉の章〜」について

「神楽黎明記 〜紅葉の章〜」は2023年4月21日に発売された作品です。

前回の主人公である「佐伯ましろ」の妹である「佐伯紅葉」が今作の主人公となっています。

前作までは姉のましろと共に妖怪退治の仕事を行っていましたが、今作では単独で妖怪退治の仕事を請け負っています。

妖怪退治の仕事を依頼してきた神社に向かった紅葉は妖怪退治を行っていくことになるのですが、次々と彼女に襲い掛かる妖怪たちに犯されていくこととなります。

今作では妖怪とのエロシーンが「18+1種類」用意されており、それらの中には「処女か非処女か」「同じ妖怪に襲われているか」などによってより濃厚なエロシーンになる点がポイントとなっています。

「神楽黎明記 ~紅葉の章~」を実際にやってみての感想

ここからは実際にゲームをしてみての感想を紹介していきます。

まず選択できる難易度は「ハード」「ノーマル」「イージー」「ベリーイージー」の4種類となっています。

ゲーム性を十分に楽しみたいのであればハードやノーマルで、エロシーンをさっさと見たい場合はイージーやベリーイージーがおすすめです。

とりあえず「ノーマル」でやってみましたが、それほど難しいと感じることはありませんでした。

ステージは1から3までの3つのステージがあるのですが、個人的にはどれもそこまで難しいという印象はありません。

敵が強くなるとやりにくいイメージがありますが、ステージを進めるとそういった強い敵を「お供」にすることができるので、むしろ楽になっていきます。

そういったお供が増えるまでが一番しんどいのかもしれません。

ボスが強いといってもどうしようもないというほどの強さではないので、十分に勝てる範囲です。

急いでクリアするつもりがなかったので、ゆっくりと進めていたのですが、それでも1時間半ほどでクリアできました。

エロシーンを集めていくのに余計に30分~1時間ほどかかりますが、「回想解放」のアイテムが落ちているので、それを使えば簡単にシーンの解放ができるようになっています。

一度クリアすると「ハード」の上の難易度が解放されるようになっており、「帰らずの迷宮」「物いらずの迷宮」という2つのダンジョンも解放されます。

もっとも重要なエロシーンですが、「18+1」のシーンが用意されています。

相手の妖怪は以下の9種類です。

・大蜘蛛

・油すまし

・河童

・枕返し

・天狗

・ぬらりひょん

・ヒダル神

・鵺

・雪女

こういった妖怪相手にさまざまな陵辱をされていくこととなります。

「アナル」「全裸」「失禁」「輪姦」など多岐に渡っているので、色々なバージョンを楽しむことができるでしょう。

全体的なシーンのベースとなっているのはシリーズで共通のものとなっており、このシリーズのファンもこの作品から始めた人も楽しめるようになっています。

まとめ

「神楽黎明記 〜紅葉の章〜」は「ゲーム性」「キャラのかわいさ」「エロさ」などが高いバランスで成り立っているエロゲーです。

ゲームとして楽しみたい人もエロシーンをしっかりと見たい人も楽しめるようになっているので、エロゲーでハズレを引きたくない人、確実に楽しめる作品を買いたいという人におすすめの作品と言えるでしょう。




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